2011年07月28日 09時00分 UPDATE
特集/連載

Google Appsの企業利用を考える【第1回】Google Apps for Businessのコストと機能、そして気になるセキュリティ

既に300万社以上が利用しているというGoogle Apps。Google Apps for Businessの概要とコスト、代表的な機能を解説するとともに、Googleのデータセンターのセキュリティについても解説する。

[飛鋪武史,日本技芸]

 Google Apps for Businessは、企業の生産性向上と多様なワークスタイルを安価に実現する、コストパフォーマンスの高いグループウェアである。しかし、「Gmail以外は使い物にならない」と勘違いしていたり、漠然としたセキュリティの不安から導入に踏み切れなかったり、依然として際物扱いされている現場を目にする。また、Google Apps for Businessを導入してもメールと個人アドレス帳くらいしか使いこなせていなかったり、一部の部署だけの部分導入で止まってしまったり、機能を使い切れていない企業にお目にかかることもある。実にもったいない。

 本連載では、機能紹介や他製品との比較、導入事例の紹介によってGoogle Apps for Businessを理解していただくとともに、導入や移行の留意点についても解説する。なお、Google AppsはSaaS(Software as a Service)の特徴を体現するように日々機能を進化させている。記事の内容は原稿執筆時点の内容であることをご理解いただきたい。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

2016年夏のテレビ的「話題」と「問題」
リオ五輪で注目を集めた日本人選手、パラリンピック選手の競技環境、テレビが健康に及ぼ...

news083.jpg

マーケティングオートメーション「B→Dash」が「Sansan」「kintone」と連係開始
フロムスクラッチが開発・提供するマーケティングオートメーションプラットフォーム「B→...

news028.jpg

Act-on Softwareのマーケティングオートメーションを月額9万円で提供
MKTインターナショナルは、Act-on Softwareと販売パートナー契約を締結し、同社が提供す...