2012年10月05日 18時30分 UPDATE
特集/連載

徹底比較! GoogleとAmazonのコンテンツ力【前編】比べて分かる、Nexus 7がKindle Fireより「買い」な理由

米Googleの「Nexus 7」と米Amazon.comの「Kindle Fire」は、どちらが買いなのか? 本稿では、満足度を左右する主要因のコンテンツに焦点を当て、両者を徹底比較する。

[Grant Hatchimonji,TechTarget]

 米Amazon.com(以下、Amazon)の「Kindle Fire」と米Googleの「Nexus 7」には多くの共通点がある。どちらも200ドルという低価格の手頃なタブレットであり、ディスプレーのサイズはいずれも7インチだ(関連記事:タブレットの画面サイズ、7インチと10インチどちらがベスト?)。さらに重要なことに、どちらの端末もそれぞれのブランドのコンテンツサービスに合わせて開発されている。では、AmazonとGoogle、どちらの「エコシステム」が優れているのだろうか?

 数字も重要ではあるが、それだけで優劣は決められない。そこで本稿では、コンテンツの質や排他性、構成に加え、ユーザーが享受できるさまざまな特典を考慮に入れて徹底的に比較する。断っておくが、AmazonとGoogleから入手できるアプリケーションの全てがKindle FireやNexus 7で利用できるわけではない。とはいえ、Kindle FireとNexus 7は、それぞれのコンテンツサービスに合わせて作られたものだ。であれば、コンテンツサービスを比較することは、各自が自分に最適なタブレットを見極めるためにも意味のあることになるだろう。

コンテンツの品ぞろえ

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news102.jpg

ブレインパッド、DMP「Rtoaster」のメジャーバージョンアップを発表
ブレインパッドは、DMP「Rtoaster」のメジャーバージョンアップを発表した。

news101.jpg

Feedmatic、Googleダイナミック広告のプロスペクティング配信を提供開始
フィードフォースはダイナミック広告運用サービス「Feedmatic」からGoogleダイナミック広...

news116.jpg

読売巨人軍がマーケティングプラットフォーム「b→dash」を導入
読売巨人軍が、フロムスクラッチのマーケティングプラットフォーム「b→dash」の導入を決...