2013年06月03日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「自己満足と革新の欠如が広がる」PCメーカーiPhoneでもWindows 8でもない、PC不況“真の戦犯”

スマートデバイスの攻勢を前に、クライアントPCの存在感は薄まる一方だ。こうした状況を招いた原因をひも解いていくと、クライアントPCメーカー自身の落ち度が見えてくる。

[Colin Steele,TechTarget]

 ほんの6年前の2007年であれば、Wintel(Windowsと米Intel)陣営とクライアントPCメーカーの長期にわたる成功を疑問視するのは、ばかげたことに思えたはずだ。

 その年に米Appleの「iPhone」がリリースされ、それを機に独創的で新しいコンピューティング技術が次々と登場し始めた。既存のクライアントPCメーカーは、その流れには乗らず、ほとんどは従来のやり方から離れようとしなかった。変化に適応しようとようやく動き出したときには、既に移行は予想よりはるかに難しくなっていた。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news126.jpg

NECが世界最高峰のB2Bマーケティング賞「Markie Awards」のファイナリストに
ラスベガスに渡ったノヤン先生と庭山特派員。「Oracle Modern Customer Experience 2017...

news133.jpg

デルがインサイドセールスを大幅増員、その組織と業務を紹介
デルは2017年4月26日、中堅企業向けのインサイドセールス(内勤営業)を大幅に増員すると...

news120.jpg

「CEOになるのは嫌だって? うん、正しいね」 Oracle マーク・ハード氏のキーノートは貫録たっぷり
ミミズクのノヤン先生を連れ米国遠征中の庭山一郎氏。世界のB2Bマーケティングの最先端事...