定番の「Microsoft Office」に対抗するソフトが次々に登場している。Officeと高い互換性を維持しながらクラウド対応やスマートフォン対応など最新機能を備えているのが特徴だ。注目ソフトを紹介しよう。
米Microsoftのオフィススイートは、不動の標準だと考えられてきた。だが最近になり、エンドユーザーが選ぶどの端末でもモバイル、ソーシャル、コラボレーション機能を実現する「Microsoft Office」に対抗するエンタープライズレベルの製品が現れている。
米Box、英Huddle、米Apple、米IBMなどの企業が、Microsoft Officeが支配してきた業界のシェアを奪おうと名乗りを上げ、企業の業務に影響するクラウドベースとオンプレミスのオフィススイートを提供している。
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