2014年11月19日 08時00分 UPDATE
特集/連載

古くなった端末の対応はどうすべきか“くせ者”Androidのバージョン乱立問題を避けるための4つのヒント

モバイル端末管理(MDM)を検討する際、モバイルOS「Android」の“断片化”が課題になることがある。だが、注意深くポリシーを徹底すれば、そうした問題を避けることは可能だ。

[Craig Mathias,TechTarget]
1118_kf_android_190.jpg

 米GoogleのモバイルOS「Android」の“断片化”は、モバイル端末管理(MDM)を考える上で課題になりかねない。だが、決して克服できない問題ではない。

 モバイル時代に象徴される通り、デバイスやOS、アプリ、クラウドサービスなどさまざまなものが多様化を続けている。そうした状況は、IT部門にとって悪夢であるといえる。企業内ネットワークで使われるモバイルOSの大部分は米Appleの「iOS」とAndroidが占め、両プラットフォームとも急速な進化を遂げている。また、新版を導入することで不具合が発生しないか既存アプリの動作検証をしたり、サポートの手順やトレーニングといった関連要素の更新も必要になったりする。

 特にAndroidはくせ者だ。早いペースで繰り返されるOSのバージョンアップやハードウェアの多様性によって利用環境の断片化が進んでおり、IT部門やアプリ開発者の頭痛の種となってきた。端末メーカー各社は市場での差別化を図ろうと、ユーザーインタフェースに手を加えたり、機能追加を図ったりしている。そうした状況から市場には非常に幅広いAndroid環境が存在している。

 Android断片化については、以下の対策方法を参考されたい。

EMMベンダーのガイドライン参照

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news115.jpg

Salesforce.comが人工知能を活用したECプラットフォームを提供開始
Salesforce.comは「Salesforce Commerce Cloud」を提供することを発表した。Commerce Clo...

news148.jpg

Supership、独自データと位置情報を掛け合わせたオーディエンス広告配信を提供開始
Supershipは2016年9月29日、位置情報に基づいた効果的な広告配信を実現する「Supership G...

news139.jpg

「F.O.X」で計測したデータを「TREASURE DMP」内で分析可能に
CyberZとトレジャーデータは連携し、スマートフォン広告向けソリューションツール「Force...