2016年にリリースされる「Windows Server」の次期バージョンでは、機能を最小限に絞り込んだ新しいインストールオプションが提供される。その使い所とは?
サーバとしての役割に必要な機能だけをインストールする「Server Core」から、さらに機能を削った「Nano Server」。次期「Windows Server」で新たに用意されるこのインストールオプションは、「Windows PowerShell」(PowerShell)で管理される。コンテナやクラウドインフラへの利用が想定されている。これを機にPowerShellが一段と重要な管理フレームワークになりそうだ。
新インストールオプションであるNano Serverは、PowerShellを使ってリモートのみで管理される。ローカルログオンやリモートデスクトップ、GUI、32ビットサポートといった機能は省かれている。搭載機能はごく限られているものの、Windows Serverのリファクタリングバージョンであるため、サポートするコンポーネントについては、Windows Serverの他のバージョンとAPI互換性がある。
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