2015年10月14日 08時00分 UPDATE
特集/連載

デジタル時代のERP再考(1)情報技術の“ルネサンス期”、ERPの在り方とは? (1/3)

ソーシャルやモバイル、アナリティクスをはじめとする新技術がビジネスのデジタル化を加速。企業の基幹業務をサポートする情報システムも大きな変化を遂げようとしている。これからのERPシステムの在り方を考察する。

[米澤創一,アクセンチュア]

関連キーワード

クラウドERP | SAP ERP


ik_tt_erp01.jpg 代表的なERPベンダーである独SAPが2015年5月に開催したイベント「SAPPHIRE NOW Orlando 2015」の模様《クリックで拡大》

 縁あって、「デジタル時代のERP再考」をテーマに連載を始めることになった。バズワードを並べ立てて何となく分かったような気にさせるような内容にはしたくない。グローバルでも日本でも、独SAPの主要パートナーであるアクセンチュアが連載を引き受けた以上、何か本質的なメッセージをお伝えしなければならない。そんな重圧を感じつつ、筆を取った。

 まず、「デジタル時代」とは何かを考えてみなければいけない。

       1|2|3 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news023.jpg

「カゴ落ち防止」のつもりで“ネットストーカー”になっていないか?
「枠」から「人」へ。広告の効率的な配信ができるのはネットの強み。ECサイト事業者にと...

news016.jpg

Appleは今でもイケてるブランドか? 調査とデータで考察する
ビジネスパーソンの人的ネットワークから日本人の国語に関する意識変化、ウェアラブル端...

news101.jpg

セールスフォース・ドットコム、SalesforceにAI機能を組み込む「Salesforce Einstein」を発表
セールスフォース・ドットコムは、Salesforceのクラウドサービスに人工知能(AI)を組み...