最新のiPhoneで新たに加わった「Peek」「Pop」。フリックだけだった2次元操作の世界から“押す”ことができる3次元操作によってiPhoneの可能性は、みんなが今思っている以上に広がるはずだ。
スマートフォンのディスプレイがタッチ操作を感知できるようになって久しいが、米Appleの「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」は圧力も感知するようになった。このおかげで、ユーザーの「画面をどれだけ強く押し込んだか」を認識可能だ。この「3D Touch」と呼ぶ新機能は、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」において同じ操作を従来のモデルより少ないアクションでできるようになった。
多くのアプリでは、実際に起動しなくても、ホーム画面上でアイコンを押し込んだだけで、よく使うメニューを表示できる。「カメラ」アプリでは、アイコンを強く押すだけで自撮りや写真撮影、ビデオ撮影、スローモーション撮影がすぐにできる。
広告クリエイティブ制作後の確認をAIが支援 サイバーエージェントが「極予測やりとりAI」を提供開始
広告主企業との確認作業を効率化。当日入稿・当日配信も可能になるという。
世界の業務アプリ導入数は1社当たり平均93、日本は最少の35――Okta調査
業務アプリの利用動向に関する年次調査の結果です。
「ECプラットフォーム」 売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。