2017年02月15日 15時00分 UPDATE
特集/連載

システムが見落とした脅威を発見するセキュリティ部門の新たな注目ポジション「脅威ハンター」という仕事 (1/2)

企業のセキュリティ対策は多くの場合、最新技術の調整に尽きる。だが脅威ハンターの役割を担う人材が貴重な防衛線になるかもしれないと見る専門家もいる。

[John Moore,TechTarget]

関連キーワード

セキュリティ | ゼロデイ


画像 脅威ハンティングの専門企業Sqrrl DataのWebサイト《クリックで拡大》

 サイバーセキュリティ攻撃の新しい波が組織を脅かしている。これに対して従来は新しい技術の層や自動化で対応するのが一般的だった。だがITセキュリティ専門家からは、現在のような状況では新たに「脅威ハンター」の役職が求められると指摘する声もある。

 これを推進する専門家によると、脅威ハンターは自動化されたシステムが見落としたセキュリティ事案を見つけ出す。この「突破口を突撃せよ」の呼び掛けは、企業の脅威検知やインシデント対応において中心的な役割を果たすセキュリティオペレーションセンター(SOC)の強化を目指している。組織がITセキュリティの中枢センターについて再考する中でSOCの現代化は今、一層差し迫った課題となっている。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news125.jpg

Supership、アプリ広告主向けアドプラットフォーム「AppAmore」の提供を開始
Supershipは、アプリ広告主向けアドプラットフォーム「AppAmore(アップアモーレ)」の提...

news119.jpg

レモネード、「INFLUENCER ONE」にフォロワーの男女比率やリーチ数の予測機能を追加
レモネードは、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「INFLUENCER ONE」に、...

news099.jpg

「Pinterest」のマーケティング活用、実は意外と進んでいるってご存じでした?
おしゃれな人、アート志向の人が使う画像共有サービスとして知られる「Pinterest」。アー...