2017年06月20日 05時00分 UPDATE
特集/連載

今、企業のCTOが欲しい人材「クラウドセキュリティ最高責任者」が次の花形に、求められるスキルとは? (1/2)

ハッカーがメディアで取り上げられるようになり、最高情報セキュリティ責任者(CISO)という役職に注目が集まっている。現在クラウドプロバイダーは、今までと微妙に異なるIT人材を求めるようになっている。

[Jason Sparapani,TechTarget]

 クラウドプロバイダーに勤め、商用サービスにセキュリティを組み込み、顧客企業のセキュリティ担当者と共に、侵入者や悪質なランサムウェアといった脅威から顧客のシステムを守るサイバーセキュリティの上級職を何というかご存じだろうか。

 モバイルマーケティングのスタートアップ企業であるSessionMの共同設立者で、最高技術責任者(CTO)を務めるスコット・ウェラー氏によれば、その呼称は「クラウドセキュリティ最高責任者」だという。同氏は、いまだ確保できないSessionMのクラウドセキュリティ最高責任者の募集要綱作成にかかりきりだ。

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