「フィッシング対策」丸分かり 比較、事例、解説記事を紹介

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、フィッシング対策に関する事例、比較、解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

フィッシング対策関連の事例

JPCERT/CCなど6社、「日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会」を発足

JPCERT/CCなど6社により、「日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会」が発足した。各社のCSIRT間で連携し、コンピュータセキュリティインシデントの被害を最小限に食い止める体制作りなどを行う。

(2007/4/18)

注目の事例記事一覧へ

フィッシング対策関連の製品解説

P Rパスワードの使い回し禁止はもう限界?――リスト型攻撃を防ぐには

リスト型攻撃による不正ログインの大きな要因が、パスワードの使い回しだ。個人向けサービスと企業システムとで同じパスワードを使い回しているユーザーも少なくない。辻 伸弘氏に聞く。

(2015/9/25)

P R違いが分かりますか? 正しいWebサイトの見分け方

URLもページデザインも本物と全く同一で、一見しただけではとても見分けられないような精巧な偽サイトが多数作られている。巧妙化するフィッシング詐欺に対抗するには、何をすればよいのだろうか。

(2013/5/14)

P RSEO対策だけじゃない! 新規顧客を獲得するもう1つの「最適化」

検索エンジンの検索結果を悪用するマルウェア攻撃によって、リンク先へのアクセスをためらうユーザーが増えている。SEO対策の効果を損なうことなく、ユーザーがアクセスしやすいWebサイトにするために必要な対策とは?

(2010/11/1)

注目の製品解説記事一覧へ

フィッシング対策関連の技術解説

「怪しい添付ファイルを開くな」ではもうフィッシング被害を防げない

認証情報を狙うフィッシング攻撃の手口が一段と巧妙化している。認証情報が流出すれば、データや金銭に絡む深刻な事態に陥る可能性がある。特に注意が必要な、フィッシング攻撃の新しい手口とは。

(2024/10/15)

本物そっくりの偽動画「ディープフェイク」を見破る“6つの方法”はこれだ

人工知能(AI)技術を使った捏造(ねつぞう)動画「ディープフェイク」が組織の新たな脅威になっている。実はディープフェイクは、幾つかの方法によって見破ることができる。どうすればいいのか。

(2024/6/26)

「Microsoft Teams」に群がり“あれ”を狙う攻撃者たち 打つべき対策は?

「Microsoft Teams」の利用が広がるのと同時に、同ツールを狙った攻撃が盛んになっている。Microsoft Teamsのセキュリティを高めるために、ユーザー企業が真剣に考えるべき対策とは。

(2024/6/14)

注目の技術解説記事一覧へ

フィッシング対策関連の運用&Tips

“私は大丈夫”を悪用 詐欺メールにだまされないためのFBI流フィッシング対策

フィッシング攻撃はその巧妙さを増しており、簡単には見抜くことが難しくなっている。FBIの専門家が指摘する、人の「信頼」を悪用するフィッシング攻撃の危険性と、理解しておくべき人の心理的な特性とは。

(2024/11/11)

そのQRコード、読み取って大丈夫? 不審なときの対処法はこれだ

QRコードを悪用した「QRコードフィッシング」(通称:クイッシング)という攻撃が広がっている。クイッシングの被害に遭わないためには、対策を徹底することが重要だ。具体的な対策をまとめる。

(2023/11/3)

大塚商会、安全なテレワークを支援する「i-FILTER@Cloud運用支援サービス」を提供開始

テレワークの普及に伴い重要性が増すセキュリティ対策。大塚商会がデジタルアーツの「ホワイト運用」とタッグを組み、安全なインターネットアクセスを支援する「i-FILTER@Cloud運用支援サービス」を発表した。

(2022/12/9)

注目の運用&Tips記事一覧へ