ネットワークの稼働・性能・しきい値監視、サーバのプロセスやログファイル、スクリプトの監視、クライアントPCの操作履歴収集などの機能を1製品で提供する「NASCenter Net-ADM V3」を発売。
ヌリテレコムは1月29日、ネットワーク・サーバ・PCの統合運用管理ツール「NASCenter Net-ADM V3」を発表した。1月31日より販売を開始する。
ネットワーク、サーバ、PCの監視を一括でき、ネットワークの稼働・性能・しきい値監視、サーバのプロセスやログファイル、スクリプトの監視、クライアントPCの操作履歴収集などの機能を提供する。また、ネットワーク機器との連携による検疫ネットワークや不正PC検知ソリューションなど、ほかのプロダクトとの連携も可能。データベースに保存するデータはUnicodeで統一している。
Windowsマネージャ版とLinuxマネージャ版(3月末発売予定)の2製品を提供。価格はPCエージェントが50ユーザー50万円から(1000ユーザー:640万円)、Windows/Linuxサーバエージェントは5ユーザー49万円から(100ユーザー:606万円)。
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