2008年12月17日 08時00分 公開
特集/連載

Windows Vistaと既存Windowsアプリの互換性──チェックプロセスMicrosoftが推奨する互換性チェックプロセス

現在使っているWindowsアプリケーションがWindows Vista上で正常に動作するのか、どのようにチェックすればいいのだろうか? Microsoftはそのための各種ツールやガイドラインを提供している。

[Ed Tittel,TechTarget]

 Windows Vistaへの移行を検討している企業にとって、移行にかかわる最も重要で差し迫った関心事の1つは、アプリケーションの互換性に違いない。これは端的に言えば、「現在使っているアプリケーションはWindows Vista上で動くのか」という問題だろう。

 Microsoftは、移行の障害となり得るこの問題を強く認識しており、並々ならぬ時間やエネルギー、リソースを注いで、アプリケーションの互換性を評価するためのツール、ガイド、プロセスを用意している。本稿では、主なツールと資料を含む「Microsoft Application Compatibility Toolkit 5.0」(ACT 5.0)にあるアプリケーション互換性評価プロセスの全体を、Microsoftがどのように想定しているかを説明する。今回提供する情報の多くは、同社の「Getting Started with Application Compatibility in a Windows Deployment」という資料からまとめたものだ。

 簡単に要約すると、アプリケーションの互換性を評価するプロセスは、次の4つのステップから成る。

関連ホワイトペーパー

Windows | Windows Vista | Microsoft(マイクロソフト)


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