2010年01月22日 09時00分 公開
ニュース

ソニックウォール、無線LAN対応モデル含む小規模企業向けUTMを発表NEWS

ソニックウォールは、小規模オフィスに最適なUTMアプライアンスの新製品「TotalSecure TZ 100シリーズ」を発表した。スループットは2.5倍になり、無線LAN対応機種も用意した。

[TechTargetジャパン]

 ソニックウォールは1月20日、小規模企業向けUTM(統合脅威管理)アプライアンスの新製品「SonicWALL TotalSecure TZ 100シリーズ」(以下、TotalSecure TZ 100)を発表した。

 現行機種「TotalSecure TZ 180(10ノード)」と比較してサポート可能なノード数が無制限になったほか、標準搭載OSがSonicOS StandardからSonicOS Enhancedへアップグレード。スループットは2.5倍に向上した。

 同社のTotalSecure TZシリーズは、ファイアウォールVPN(IPsec/SSL)、ゲートウェイアンチウイルス、アンチスパイウェアIPS(侵入検知/防御)、コンテンツフィルタリングなど、複数のセキュリティ機能を1台で提供する統合型のセキュリティアプライアンス。初年度分のメーカーサポートとゲートウェイアンチウイルスなどを事前に同梱するため、IT担当者のいない企業でも、手軽にUTMを導入/使用できる点を特長としている。

 販売は正規販売代理店を通じて同日より開始され、出荷時期は第2四半期を予定する。希望小売価格は11万4000円(初年度の保守費用込み、税別)。

 なお、TotalSecure TZ 100シリーズには無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)対応機種も用意されており、2010年春以降に販売が開始される予定。

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...

news204.jpg

新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。

news069.jpg

「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...