クライアントPCやスマートデバイスの周辺機器大手であるアイ・オー・データ機器(以下、I-O DATA)。同社は、GoogleのモバイルOS「Android」を搭載したタブレット「Nexus 7」を2013年10月に本格導入した。家電量販店や流通代理店などを訪問する外回りの営業スタッフ全員がNexus 7を持ち、営業活動に生かしている。
I-O DATAは、Nexus 7をどう業務に生かしているのか。なぜAppleの「iPad」でも、Microsoftの「Windows」搭載タブレットでもなく、Nexus 7を選んだのか。セキュリティ対策は。Nexus 7の導入を推進した、同社営業部の羽田明生氏に話を聞いた。
「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...
コネクテッドTV(CTV)広告のパフォーマンスを包括的に計測、Adjustが新サービス「CTV AdVision」を発表
1つの管理画面でCTV広告の全体的なパフォーマンスを把握可能に。
Amazonの「ブランド広告力」が調査で判明、GoogleとFacebookを圧倒する理由は?
大手ECサイトの広告媒体としての価値がますます高まっている。リテールメディアへの広告...