2014年07月07日 15時00分 UPDATE
特集/連載

Salesforce.com、Expediaも依存する「API経済圏」“金のなる木”「API」がサイバー犯罪者に狙われている

米Expediaが売り上げの9割を稼ぐなど、オンラインサービス事業者の稼ぎ頭に成長した「API」。一方で、“金のなる木”はサイバー犯罪者の関心も引きつける。対策はあるのか。

[Brandan Blevins,TechTarget]
tt_tt_API_01.jpg

 「スマートフォンアプリ」「クラウドサービス」「最新式の自動車」に共通していることとは何か。いずれも、他のインターネット接続デバイスとのデータ共有に「アプリケーションプログラミングインタフェース(API)」を使用している点だ。ここ数年で何千もの新しいAPIが生まれている。

 だが多くのAPI開発者にとって、「セキュリティは付け足しでしかない」とセキュリティ専門家は警告する。APIは、機密データの漏えいを引き起こしたり、攻撃者の格好のターゲットにされたりする可能性が高いということだ。企業にとっては、「APIゲートウェイセキュリティアプライアンスの導入」が徐々に必須になりつつあると考える専門家もいる。

APIの増加は「機会」と「脆弱性」の両方を誘発

ITmedia マーケティング新着記事

news143.jpg

Accenture調査から見えた2020年の5つのテクノロジートレンド
「テック・クラッシュ」を乗り切るにはどうすればいいのか。AccentureのCEOおよびCTOの記...

news134.jpg

電話サポートの保留音、世界の主流はクラシック――Genesys調査
13カ国で実施した電話サポートの保留音に関する調査結果です。

news125.jpg

エコ活動・SDGsへの意識 「フードロス」「廃プラスチック」に高い関心――CCC調査
エコ・環境問題への関心や関連トピックスへの認知度などを調査しています。