2014年07月17日 12時00分 公開
特集/連載

BIツール再構築で「花開いた」、東芝のデータ分析基盤とは直感的な操作性と大規模なデータ処理を実現

東芝 セミコンダクター&ストレージ社はBIツールを再構築し、情報活用を進めている。従来のBIツールが抱えていた課題とシステム刷新による効果について、同社担当者が語った。

[藤本和彦,TechTargetジャパン]

 東芝の半導体部門である東芝 セミコンダクター&ストレージ社は、直感的な操作性と大規模なデータ処理性能を兼ね備えた情報活用基盤をクリックテック・ジャパンのビジネスインテリジェンス(BI)製品「QlikView」で構築、市場変化の激しい中で経営革新および業務改革に生かしている。

 東芝 セミコンダクター&ストレージ社は、東芝の電子デバイスグループ傘下の組織として、2011年7月に設立された社内カンパニー。HDDやSSD、NAND型フラッシュメモリ、CMOSイメージセンサーなど、半導体製品を主に製造、販売している。ほとんどの製品を四日市工場をはじめとした国内工場で生産している点も大きな特徴だ。

 本稿では、東芝 セミコンダクター&ストレージ社の担当者がクリックテックのイベントで行った講演を基に、導入事例を紹介する。

QlikViewで情報活用基盤を再構築

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