2014年08月27日 08時00分 公開
特集/連載

ベネッセ事件でも標的に 「データベース」からの情報漏えい対策3カ条今から始める「データセキュリティ」【第3回】

企業の重要情報の宝庫ともいえるデータベース。そのセキュリティ対策の不備がもたらす影響は甚大だ。データベースからの情報漏えいをいかに防ぐか。具体策を示す。

[岩下洋司,Imperva Japan]

 第1回「“情報漏えい体質”と今こそ決別する『データセキュリティ4カ条』」ではデータセキュリティについて、第2回「ログ取得だけでは無意味 失敗しない『データアクセス監査』5カ条」ではデータアクセス監査について取り上げた。第3回となる今回は、見直されつつあるデータベースのセキュリティ対策について解説する。

 ベネッセコーポレーションからの顧客情報流出事件でも焦点となったデータベースのセキュリティ対策。企業の情報資産であるデータをいかに保護するかという基本に立ち戻り、データベースセキュリティの考え方から具体的な対策例まで紹介していこう。

「データベースセキュリティ」とは何か

ITmedia マーケティング新着記事

news156.jpg

サイロ化の現実 75%の企業は部門間が連携せず、むしろ競争関係にある――Accenture調査
デジタル変革(DX)における不十分な事業部間連携は業績低下につながるというAccentureの...

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...