2014年09月04日 08時00分 公開
特集/連載

「Google Chrome」で周囲の会話が“ダダ漏れ”? 音声検索機能に危険はないか研究者が指摘、Googleは「安全」とコメント

Googleのブラウザ「Google Chrome」の音声認識機能に関連したバグにより、電話や会話を盗聴される可能性があるという。この脅威を防ぐにはどうすればいいのだろうか。

[Michael Cobb,TechTarget]

 研究者のタル・アーター氏はブログ記事の中で「Chromeのバグを利用すれば、プライベートな会話をWebサイトから盗聴できる」と指摘する。一方、Googleは「Chromeの音声認識機能は安全であり、W3C(World Wide Web Consortium)のWeb Speech API規格に準拠している」と述べている。

 これがセキュリティ上の問題なのかデザイン上の欠陥なのか、あるいはそのどちらでもないのかという点はさておき、ユーザーはChromeの音声認識機能の存在を意識し、個人情報や社内情報を危険にさらすことなく同機能を利用する方法を知っておかねばならない。

あなたの会話は盗聴されている?

ITmedia マーケティング新着記事

news055.jpg

外出自粛による「孤立感」は案外低く「所有意向」は上昇 新型コロナによる意識変化――日本テラデータ調査
新型コロナウイルスと関連した消費者の不安、不自由、孤立、情報について日本の消費者を...

news059.jpg

三井住友海上が代理店サポートにAI活用 B2B2Cモデルで顧客体験価値向上のためにできること
三井住友海上がAIとデータアナリティクスで実現した代理店サポートのためのシステムを構...

news019.jpg

スマートスピーカーが生み出す新たな顧客体験
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...