2016年11月17日 12時00分 UPDATE
特集/連載

専門家から疑問の声Googleが暴いたWindowsのゼロデイ脆弱性、Microsoftは虚をつかれた?

GoogleはMicrosoftのパッチサイクルの間隙にWindowsのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性を公表した。専門家の間では、Microsoftがこの脆弱性の深刻度を軽視しているのではないかという声が上がっている。

[Michael Heller,TechTarget]
Windowsの脆弱性を公表したGoogleのブログ《クリックで拡大》

 Windowsのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性への対応をめぐってMicrosoftが批判されている。

 Googleは2016年10月31日(現地時間)、Windowsカーネルのゼロデイ脆弱性を公表した。この脆弱性と「Adobe Flash」のゼロデイ脆弱性を攻撃チェーンの一環として悪用する事例が既に頻発している。Adobeは10月26日(現地時間)にAdobe Flashの脆弱性を修正した。一方、MicrosoftはWindowsカーネルの弱点を修正するパッチを11月8日になって発行した。。専門家の間では、同社の対応はこの問題の深刻度を軽視したものだとの批判の声が上がっている。

ITmedia マーケティング新着記事

news046.jpg

F1層(20〜34歳女性)に聞く「タピオカドリンクを飲む理由」――ミュゼマーケティング調べ
タピオカドリンクを購入する理由などを、20〜34歳女性1764人にリサーチしています。

news043.jpg

「GAFA」を脅威と言う前に正しく理解する――オプトホールディング鉢嶺 登氏インタビュー
『GAFAに克つデジタルシフト』(日本経済新聞出版社)を上梓したオプトホールディング代...

news015.jpg

ラグビーに関心を持つ人が急増――マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査
「2019年スポーツマーケティング基礎調査」の結果から速報値を紹介します。