2016年11月17日 12時00分 公開
特集/連載

Googleが暴いたWindowsのゼロデイ脆弱性、Microsoftは虚をつかれた?専門家から疑問の声

GoogleはMicrosoftのパッチサイクルの間隙にWindowsのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性を公表した。専門家の間では、Microsoftがこの脆弱性の深刻度を軽視しているのではないかという声が上がっている。

[Michael Heller,TechTarget]
Windowsの脆弱性を公表したGoogleのブログ《クリックで拡大》

 Windowsのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性への対応をめぐってMicrosoftが批判されている。

 Googleは2016年10月31日(現地時間)、Windowsカーネルのゼロデイ脆弱性を公表した。この脆弱性と「Adobe Flash」のゼロデイ脆弱性を攻撃チェーンの一環として悪用する事例が既に頻発している。Adobeは10月26日(現地時間)にAdobe Flashの脆弱性を修正した。一方、MicrosoftはWindowsカーネルの弱点を修正するパッチを11月8日になって発行した。。専門家の間では、同社の対応はこの問題の深刻度を軽視したものだとの批判の声が上がっている。

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

星野リゾートの「市場との対話の仕組み」とは?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大という大ピンチに観光・宿泊業が生き残る鍵と...

news155.jpg

2020年上期インターネット広告市場動向と下期業種別出稿動向予測――サイバー・コミュニケーションズ調査
国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象にした、新型コロナ禍におけるインター...

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。