2016年01月22日 08時00分 UPDATE
特集/連載

マルウェアに隙を見せない「Windows 10」の“セキュリティ四天王”、一体どのような機能か (1/2)

米Microsoftは、「Windows 10」のマルウェアを排除する目的で新しいセキュリティ機能を追加した。“セキュリティ四天王”ともいえる4つの機能を紹介する。

[Michael Cobb,TechTarget]
tn_tt_windows.jpg Windows 10の公式Webサイト《クリックで拡大》

 エンドポイントが再び、情報セキュリティの戦いの主戦場となっている。セキュリティチームがネットワークをマルウェアから保護するために奮闘する一方で、マルウェア感染は日常的に発生し、重要リソースの運用を妨害している。米Microsoftのエンタープライズ用OS「Windows 10 Enterprise」では、生体認証機能「Windows Hello」や業界団体FIDO Allianceが策定する認証仕様「FIDO(Fast Identity Online)」に完全準拠した「Microsoft Passport」など、各種のセキュリティ強化が図られている。

 ただし、「Windows 10」デバイスを永久にマルウェアから守る上で鍵となるのは、新しいセキュリティ機能「Device Guard」だ。Device Guardは、OSの中核になるコアカーネルをマルウェアから保護する役割を果たす。Windowsセキュリティの担当者はこの新機能の仕組みをよく理解し、マルウェアといった各種のサイバー攻撃からWindows 10デバイスを守るために、この機能をどう活用すればいいかを確認しておくべきだろう。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news109.jpg

購買データ分析で見る「不足しがちな栄養素」は?――シルタス調べ
スーパーで買い物をしているユーザーの購買データから不足しがちな栄養素と充足している...

news110.jpg

大企業のデジタルマーケティング取り組み実態――富士通総研調査
大企業においてデジタルマーケティングの成果を出すポイントとは。

news076.jpg

LINE、トークリスト最上部に1日1社限定で表示される動画広告「Talk Head View」を提供
LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークリスト最上部に動画広告を配信できる...