2016年01月14日 08時00分 公開
特集/連載

「Windows 10無料期間」を逃したWindows 7ユーザーを待ち受ける“痛過ぎる代償”Windows 7の“引退”はお早めに

「Windows 7」のサポート終了が迫る中、IT部門は古くなったこのOSからの移行について早急に検討しなければならない。Microsoftに支払うコストが増大する可能性があるからだ。

[Brien Posey,TechTarget]
Windows 7のメインストリームサポートは2015年1月13日に終了し、延長サポートに入った(画面は日本マイクロソフトのWebサイト)《クリックで拡大》

 「Windows 7」は安定性が高く信頼できるOSとして定評がある。だが、まだWindows 7を使っている組織は、引退させるかどうか、あるいはいつ引退させるかについて検討しなければならない。

 2009年7月にリリースされたWindows 7は、今では古さが目立ち始めた。そこでMicrosoftは、顧客に対して「Windows 10」への移行を奨励している。

 多くの組織は、デスクトップOSに関して「壊れていないものは直さない」方針を取っている。何の問題もなく機能しているOSを引退させることに二の足を踏むのは無理もない。だが早いうちにWindows 10への移行が必要な、差し迫った理由が2つある。

理由1:迫るサポート切れ

ITmedia マーケティング新着記事

news154.jpg

孫消費急減、女性のLINE利用増――ソニー生命「シニアの生活意識調査2020」
毎年恒例の「シニアの生活意識調査」。2020年のシニアの傾向はどうなっているでしょう。

news137.jpg

米大統領選を巡る「アプリ対決」のゆくえ 「Trump 2020」 vs. 「Vote Joe」と「TikTok」 vs. 「Triller」
米国では2020年月の大統領選挙を前に選挙戦がますます活発化しています。関連するアプリ...

news143.jpg

店舗の滞在時間が減少、「20分未満」が約1.5倍に――凸版印刷とONE COMPATHが5万人買い物調査
電子チラシ「Shufoo!」を利用する全国の男女5万人を対象に実施した買い物に関する意識調...