2016年12月26日 09時00分 公開
特集/連載

大事なはずの「特権ID管理」が、なぜ後回しにされ続けるのか?クラウド時代の「認証」再考論【最終回】(1/2 ページ)

強大な権限を持つ「特権ID」を管理する重要性を認識しながら、なぜ具体的な取り組みがなかなか進まないのか。現状を打破する解決策はあるのか。

[渥美淳一,ネットワンシステムズ]

関連キーワード

セキュリティ | ID管理 | 認証


 過去3回の連載では、パスワード認証が抱える問題を整理した上で、それを解決する技術である「フェデレーション」(認証連携)、そのフェデレーションを手軽に実現する「IDaaS」(Identity and Access Management as a Service)について取り上げた。最終回である今回は、情報システム部門が向き合うべき大きな課題であり、扱い方を間違えると大きな問題を引き起こしかねない「特権ID管理」について取り上げる。

特権ID管理はなぜ必要か

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news143.jpg

コロナ禍でのEC利用は「安さ」より「注文のしやすさ」重視の傾向――流通経済研究所調べ
全国1万人調査から分かったショッパーのネット利用の変化。

news087.jpg

「Tableau 2021.1」の強化ポイントと新コンセプト「ビジネスサイエンス」について
「拡張アナリティクス」から「ビジネスサイエンス」へ。Tableau Softwareは記者説明会を...

news121.jpg

セールスフォース×Snowflake×Amplitude 日本法人のキーパーソンが「グロースマーケティング」を語る
顧客の行動を理解し、的確な目標・指標を設計して高速に施策を繰り返す「グロースマーケ...