2015年06月29日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Windows 10も採用の認証規格「パスワードのない世界」が急速に現実化、注目のFIDO Allianceが拡大へ

米FIDO Allianceと同団体の定めるパスワードレス認証のオープン標準を米英両国の政府機関がサポートすることになる。

[Rob Wright,TechTarget]
ttyo20150629_FIDO.jpg FIDO AllianceのWebサイト《クリックで拡大》

 FIDO Allianceは、6月9日、米国と英国の両政府が正式に業界コンソーシアムに参加することを発表した。

 FIDO Allianceは、パスワードレス認証のオープン標準であるFIDO(Fast IDentity Online)の策定と普及に努める業界団体だ。同団体は新しく政府機関メンバーシッププログラムを導入し、政府機関や省庁が同団体に参加して、民間組織と共にFIDOの策定に関与できるようにするという。このプログラムへの参加を最初に表明した政府機関は、「サイバー空間における信頼できるアイデンティティーのための国家戦略」(NSTIC)に取り組む米国立標準技術研究所(NIST)と、英国首相官邸の2つだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news091.jpg

インターネット広告に関するユーザー意識 8割のユーザーが情報活用に不安――JIAA調査
ユーザーのインターネットメディア・広告への意識、情報取得活用への意識、業界が取り組...

news098.jpg

BeautyTech関連アプリは浸透しているのか?――アイスタイル調べ
BeutyTech関連アプリがこの1年で浸透し始めたことが明らかになりました。

news094.jpg

日本国内に住む中国人女性のSNS利用実態――アライドアーキテクツ調査
在日中国人女性464人に聞いたSNSの利用状況と、SNSを通じて行われる情報提供の実態につい...