2018年05月25日 05時00分 公開
特集/連載

PowerShell、コマンドプロンプト向けMicrosoft純正、全948ページ「Windowsコマンドレファレンス」から分かること

WindowsコマンドをまとめたMicrosoftのドキュメント「Windows Commands Reference」。その内容を熟読し、実際に各コマンドを実行して分かったことをまとめた。

[Ed Tittel,TechTarget]
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 Microsoftはこのほど、Windowsコマンドの情報をまとめたドキュメント「Windows Commands Reference」(Windowsコマンドレファレンス)を改訂して再リリースした。全部で948ページあるこのドキュメントは、270個以上のWindowsコマンドについて説明している。私は過去4日以上かけて、各コマンドについて実験しながら、このドキュメントを熟読した。特に以下の点の確認を試みた。

  • 「Windows 10」のコマンド実行環境である「Windows PowerShell」と「コマンドプロンプト」(cmd.exe)の両方で利用できるコマンド
  • PowerShellでは機能しないがコマンドプロンプトでは機能するコマンド
  • Windows 10で全く機能しないコマンド

Windows Commands Referenceから分かったこと

 この過程で私は、コマンドプロンプトがPowerShellの内部から起動できるという、興味深くて役に立つ事実を学習した。単純に「cmd」または「cmd.exe」と入力するだけで、PowerShell内部でコマンドプロンプトのセッションを開始できる。

 私がWindows Commands Referenceにある全コマンドを実行し、確認できた主要な事項は以下の通りだ。

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