企業エッジでのIoTデータ用ストレージの管理ストレージにあるデータが企業の宝(2/3 ページ)

2018年09月04日 05時00分 公開
[Alan R. EarlsTechTarget]

全てのデータを移動することに伴う問題

 最もデータが充実したIoT/IIoTアプリケーションでも、データ移動が物理的なプロセスなのは変わらないとシュルツ氏は述べる。

 「国外でデータの掘り下げるために生成されるデータ量を考えてほしい。これらの企業はP(ペタ)B単位とまではいかなくても、TB単位のデータは間違いなくエッジで収集している。そうしたデータの一部は現地で処理できる。だが、一部は物理的にデータセンターに配送する必要がある。以前のアプローチはテープだった。または、ディスクに取り込んでそれを輸送サービスの運送会社FedExに渡していた」と同氏は語る。

 だが、今はAmazon Web Service(AWS)の「AWS Snowball」のような代替手段がある。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アイティメディアからのお知らせ

From Informa TechTarget

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

ITmedia マーケティング新着記事

news017.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news027.png

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

news023.png

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...