2019年05月28日 05時00分 公開
特集/連載

「クラウドバックアップ」の選定でまず解消すべき“3つの疑問”バックアップは災害復旧(DR)の要

クラウドバックアップを軸に災害復旧(DR)を準備したいなら、堅実な計画を立てるべきだ。戦略を考える前に、一般的なバックアップ手法、ツール、レプリケーションに関するよくある疑問を解決しておこう。

[Kathleen Casey,TechTarget]
画像

 データ損失のリスクを負いたくなければ、IT部門は堅実なバックアップ計画の策定に時間を費やす必要がある。具体的なバックアップの手段として有力な選択肢となるのが、バックアップデータをクラウドに保管するクラウドバックアップだ。

 一般的には、クラウドバックアップはデータを予備の場所にコピーして保存する。アーカイブサービスがこの例に当たる。ソースデータが侵害を受けた場合、企業はバックアップデータを取り出し、侵害の事象が発生した時点より前の状態に復元する。

 バックアッププロセスと災害復旧(DR)は連携して機能する。企業のDR戦略ではバックアップを利用してシステムをオンラインに戻す。クラウドバックアップの利用計画を立ち上げて運用に向けて準備を整えるには、以下のよくある疑問を確認しておく必要がある。

1.どのようなクラウドバックアップ手法を調査するか

ITmedia マーケティング新着記事

news095.jpg

コト売り企業とモノ売り企業のレジリエンス(回復力)の違い――Zuora Japan調査
Zuora Japan2020年の「サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)」レポート...

news148.jpg

生活者視点から見たDX 受容層43.1%、拒否層12.5%――日本IBM調査
「IBM Future Design Lab.」の調査によると今後、DXの波は産業の場から生活の場へと拡張...

news146.jpg

マーケティングオートメーション(MA)を導入しない理由1位は4年連続で「高いから」――Mtame調査
2017年から続く「マーケティングオートメーション意識調査」の2020年版の結果です。