2020年07月20日 05時00分 公開
特集/連載

DevOpsチームが「在宅勤務」よりも「出社」を選びたくなる切実な理由DevOpsとテレワークの関係【前編】

新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークを余儀なくされたDevOpsチームは、仕事のスケジュールにも悪影響が出る恐れがある。その原因は、DevOpsチームの働き方や業務の性質にあるという。どういうことなのか。

[Beth Pariseau,TechTarget]

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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界経済に大打撃を与えている。それに伴い在宅勤務などのテレワークの実践、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保などが求められる中、アプリケーションの開発とITインフラの運用の両方を担当する「DevOps」チームはそれらを考慮に入れて業務をしなければならない。

 企業はこれまで、さまざまな災害を想定して対策を施してきた。ただしこうした対策の中心は、ある拠点が使えなくなることを想定した対策だ。「『誰も出社できなくなる場合』の対策は十分に考えられてこなかった」と、調査会社Amalgam Insightsでアナリストを務めるトム・ペトロチェッリ氏は話す。

テレワークがDevOpsチームの仕事を遅らせる?

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