2021年01月19日 10時00分 公開
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Arcserveが3PB超のバックアップ機 搭載するSophosセキュリティ製品の用途は?TechTarget発 世界のITニュース

Arcserveのバックアップアプライアンス「Arcserve X Series Appliance」は、ストレージ容量を3PB超まで拡張できる。特徴はSophosのセキュリティ製品「Intercept X Advanced」を利用できることだ。その用途は。

[Johnny Yu,ITmedia]

 セキュリティソフトウェアのプリインストールは、Arcserveが提供するバックアップアプライアンスの新しい標準になっている。Arcserveは2020年12月8日(現地時間)、バックアップ、リストア、セキュリティの機能を組み合わせたアプライアンス「Arcserve X Series Appliance」を発表した。

 Arcserve X Series Applianceは、バックアップ/リストアソフトウェア「Arcserve Unified Data Protection」(Arcserve UDP)を搭載。Arcserveのクラウドサービスの他、「Amazon Web Services」「Microsoft Azure」など複数のクラウドサービスをフェイルオーバー(待機系への切り替え)先として指定できる。

 ストレージ容量が異なる5つのモデルをそろえた。最大構成のモデルは「X3000DR」で有効容量は3.1PBだ。全てのモデルは標準で56個のCPUコアや1TBのRAM(2TBに拡張可能)、冗長電源ユニットを搭載する。複数のSAS(Serial Attached SCSI)接続型HDDとNVMe(NVM Express)接続型フラッシュストレージを積載可能で、20対1の重複排除率を実現できる。

プリインストールされたセキュリティソフトウェアの中身

 Arcserve X Series Applianceの特徴は、サーバセキュリティソフトウェアとしてセキュリティベンダーSophosの「Intercept X Advanced」をプリインストールしていることだ。

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