2018年07月31日 05時00分 公開
特集/連載

製品の違いを見分けるためにバックアップアプライアンス、主要ベンダー8社の製品の特徴を徹底比較 (1/2)

主要なバックアップアプライアンスの多くは、バックアップ、アーカイブ、災害復旧、レプリケーションなど、類似の機能を備えている。主要8社の製品情報をまとめた。

[Chris Evans,TechTarget]

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 ニーズに合わせた最適なバックアップアプライアンス選びは、企業独自のデータ管理要件に左右される。統合バックアップアプライアンスの多くには類似の機能が備わっている。さまざまな製品の違いを見分けるのに役立つよう、その差を簡単に紹介しよう。

Arcserve

 Arcserveの「Arcserve Unified Data Protection」(UDP)のバージョン6.5は、同社の主力バックアップ製品だ。ソフトウェアやアプライアンス形式で提供される。アプライアンス版は「Arcserve UDP 8000」シリーズとして4モデルが販売されている。フォームファクター(形状や大きさ)が1Uサイズの「UDP 8100」「UDP 8200」と、2Uサイズの「UDP 8300」「UDP 8400」の4種類だ(2017年12月現在、日本では8200および8220のみ販売)。ローカル保護については、UDP 8100とUDP 8200にはRAID 5を、UDP 8300とUDP 8400にはRAID 6を採用している。

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