「Objective-C」「Swift」はどちらを選ぶべきか? 2大Apple言語の比較ポイントApple製OS用プログラミング言語比較【後編】

Apple製OS用アプリケーションの開発で使われるプログラミング言語は、従来中心だった「Objective-C」と、近年台頭している「Swift」の主に2つだ。どちらを選べばよいのか。長所・短所、選定時のポイントをまとめた。

2021年01月29日 05時00分 公開
[Kerry DoyleTechTarget]

 「macOS」「iOS」などApple製OS用アプリケーションを開発するためのプログラミング言語の主流は大きく2つある。1つ目は歴史のある「Objective-C」、2つ目は2014年に登場した新顔の「Swift」だ。

Objective-Cはなぜ使われ続け、なぜ嫌われるのか

ITmedia マーケティング新着記事

news047.jpg

SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...

news159.jpg

SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。

news139.jpg

「Fortnite」を活用  朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...