ベンダーロックインからの脱却

レガシーITと決別したい政府がGoogleと契約 “お役所仕事”はどう変わる?

さまざまな企業がレガシーシステムという“負債”を抱え、ベンダーロックインや高騰する維持費に苦しんでいる。この問題を解消するために、Googleと手を組んだのが英国政府だ。壮大な「行政DX」の中身に迫る。

 組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)を阻むレガシーインフラという根深い課題に、英国政府がGoogleと組んで解決に乗り出した。英国の科学、イノベーション、技術省(DSIT)は、同社のクラウドサービス部門であるGoogle Cloudとの戦略的パートナーシップに合意し、中央省庁のレガシーシステム依存からの脱却を図ろうとしている。

クラウドとAIで挑むレガシーシステムとの決別

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