2008年02月04日 17時42分 UPDATE
ニュース

NEWSケアブレインズ、オープンソースCRM「SugarCRM 5.0日本語版」を提供開始

新機能開発の生産性を向上させる開発環境やセキュリティ強化機能を搭載。オンデマンドサービスと社内サーバ運用を切り替えられるライセンス体系も用意。

[TechTarget]

 ケアブレインズは2月4日、オープンソースCRM「SugarCRM 5.0 日本語版(以下、SugarCRM V5)」の販売を開始した。また、無償版の「Sugar Community Edition 5.0 日本語版」をコミュニティーで公開。併せてSugarCRM V5の各種導入支援サービスの提供も開始している。

 SugarCRM V5は、ノンプログラミング開発環境「モジュールビルダー」により、業務データの閲覧・編集機能やほかのデータとの関連付け機能などの生成がマウス操作と設定のみで可能になったという。また、従来のアーキテクチャを一新して処理ロジックを簡素化したことにより、画面遷移や画面レイアウト、項目の追加情報などを設定のみで変更できるとしている。項目単位で閲覧・編集などの権限を設定できるセキュリティ機能「フィールドレベル・アクセス・コントロール機能」も搭載した。

 ライセンス体系に関しては、同社の「SugarCRM ASPサービス」やパートナー企業が提供するSugarCRMオンデマンドサービスから社内運用に切り替えるライセンスと、その逆の社内運用からオンデマンドサービスに切り替えるライセンスを用意。例えば、プロトタイプをオンデマンドサービスで利用し、仕様の確定を行い次第社内サーバで本格運用を開始するといったユーザーのニーズに応じた利用が可能になっている。

関連ホワイトペーパー

CRM | オープンソース | オンデマンド


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...