2008年08月20日 18時51分 UPDATE
ニュース

NEWSサン、BPMやサービス連携の機能を網羅したSOA基盤製品の最新版

オープンソースを基盤とし、BPM、ESB、MDM機能を備えたSun Java CAPS 6の国内販売を開始。サブスクリプション型料金体系で提供し、従業員1人当たり年間1万3920円から利用できる。

[TechTargetジャパン]

 サン・マイクロシステムズは8月20日、SOA(サービス指向アーキテクチャ)のための基盤となる製品の最新版「Sun Java Composite Application Platform Suite 6」(以下、Sun Java CAPS 6)の国内販売を開始した。

 Sun Java CAPS 6 は、オープンソースを基盤とし、BPM(Business Process Managemen)やESB(Enterprise Service Bus)、MDM(Master Data Management)などの機能を備え、本格的かつ実用的なSOAでの開発・運用環境を実現する。

画像 BPMモデリングツール画面《クリックで拡大》

 また、豊富な外部システム連携アダプターを備えており、ERPパッケージやデータベース、Webサービスなど、インタフェース定義があるものに対してはGUIでの設定だけで実装できる。一方、C/C++、Visual Basic、COBOLなどのAPIも備えており、汎用機や独自開発したシステムとの連携も可能。また、SWIFTやHL7、UN/EDIFACTなどの国際標準フォーマットに対応するライブラリの利用により、短期間でメッセージ変換やビジネスプロセスの作成が可能となっている。

 ライセンス価格は、サブスクリプション型料金体系(サーバ筐体数、CPU、ソケット数無制限)で従業員1人当たり年間1万3920円(税抜き、スタンダードサービス含む)から。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news102.jpg

「女神のマルシェ」がライブコマース連動企画を実施
Candeeは、セブン&アイ・ホールディングスが提供する総合通販サイト「オムニ7」および日...

news071.jpg

ANAグループの顧客接点活用した訪日外国人向けプロモーション支援サービス、デジタルガレージが提供
デジタルガレージは全日空商事と協業し、国内企業や地方自治体が行う訪日外国人向けマー...

news023.jpg

「リタゲ」から「フルファネル」へ――知っていそうで知らないダイナミック広告の活用法
企業が持つアイテムデータを活用し動的(ダイナミック)に配信されるダイナミック広告が...