エーピーシー・ジャパンのUPS電源管理ソフトウェアがVMware ESXiに対応NEWS

エーピーシー・ジャパンのUPS電源管理ソフトウェア「PowerChute Network Shutdown」が、VMware ESXに続きVMware ESXiにも新たに対応。サーバ仮想化環境への電源管理ソリューションの導入促進を図る。

2009年04月10日 09時00分 公開
[TechTargetジャパン]

 エーピーシー・ジャパンとヴイエムウェアは4月9日、エーピーシー・ジャパンが提供するUPS(無停電電源装置)電源管理ソフトウェア「PowerChute Network Shutdown v2.2.3」(以下、PowerChute)が、ヴイエムウェアのサーバ仮想化ソフトウェア「VMware ESXi」に対応すると発表した。4月20日より提供開始する。

 PowerChuteはエーピーシー・ジャパンのUPSと連携し、停電などの電源トラブル時にネットワーク上のIT機器を安全かつ自動的にシャットダウンする。2008年3月にヴイエムウェアの有償版サーバ仮想化ソフトウェア「VMware ESX」に対応したが、今回は無償版の「VMware ESXi」の上でも動作するようにした。これにより、VMware ESXだけでなくVMware ESXiで構築した仮想化環境においてもIT機器の自動シャットダウンが可能になる。

 エーピーシー・ジャパンによると、サーバ仮想化の普及に伴い、既にPowerChuteユーザーの約7%がVMware ESX 3.5を利用したIT機器の電源管理を実施しているという。サーバ仮想化によりサーバを統合すると、データを集中的に管理できるようになる半面、不慮の事故によるデータ消失のリスクも高まる。同社とヴイエムウェアは、PowerChuteを導入することにより、VMware ESX/ESXiの仮想化環境でもミッションクリティカルなシステムへの要求に応えることが可能になるとしている。

関連ホワイトペーパー

VMware | 仮想化 | サーバ | UPS | ミッションクリティカル


ITmedia マーケティング新着記事

news047.png

【Googleが公式見解を発表】中古ドメインを絶対に使ってはいけない理由とは?
Googleが中古ドメインの不正利用を禁止を公式に発表しました。その理由や今後の対応につ...

news115.jpg

「TikTok禁止法案」に米大統領が署名 気になるこれからにまつわる5つの疑問
米連邦上院が、安全保障上の理由からTikTokの米国事業の売却を要求する法案を可決し、バ...

news077.jpg

「気候危機」に対する理解 日本は米国の3分の1
SDGsプロジェクトはTBWA HAKUHODOのマーケティング戦略組織である65dB TOKYOと共同で、「...