2009年08月28日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWS最小限のダウンタイムでマイグレーションを実現する新ソリューション、CTCSP

CTCSPは、レプリケーションソフトウェア「Double-Take」の機能をマイグレーション用途に特化したライセンスモデル「Double-Take Move」を発表。マイグレーションに付き物のシステム停止時間を極小化できるという。

[TechTargetジャパン]

 シーティーシー・エスピー(CTCSP)は8月28日、データレプリケーション/フェイルオーバーソフトウェア「Double-Take」(ダブルテイク)をマイグレーション用途に特化した新ライセンスモデル「Double-Take Move」(ダブルテイク・ムーブ)を9月1日から販売開始すると発表した。

 Double-Take Moveは、Double-Takeのデータレプリケーション機能を活用し、システムマイグレーションにおけるスムーズなデータ移行、システム移行を支援するソフトウェア製品。独自技術により、移行元から移行先へのデータのミラーリング中に発生したデータ更新もリアルタイムで反映させることができるため、これまでマイグレーション作業で必須だったシステム停止の時間を大幅に削減することができる。データだけの移行であれば数分程度、システム領域を含んだ移行の場合であっても15分程度のダウンタイムでマイグレーション作業を完了することができるという。

 また、異なるハードウェア・OS間での移行作業を単一のツールで行えるほか、物理サーバと仮想サーバ間、あるいは仮想サーバ間でもシステム領域を含めたレプリケーションを簡単に行うことが可能。そのため、異機種混在環境におけるマイグレーション作業を大幅に効率化することができるという。

 なお、同製品のライセンスは30日間の期間限定となっている。ライセンス費用はオープン価格となっているが、同社によればライセンス期間を限定することで低価格化を図っているという。

関連ホワイトペーパー

レプリケーション | サーバ | 仮想化


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news122.jpg

人工知能「Adobe Sensei」はCMSをどう変えるのか?
アドビ システムズが2018年4月に提供開始する「Adobe Experience Manager」最新版の特徴...

news102.jpg

MarketoがSlackと連携、リード関連情報のリアルタイム通知が可能に
Marketoは、Slackとの連携を発表した。顧客エンゲージメントに関するリアルタイム通知を...

news093.png

ブレインパッド、広告運用レポートの自動作成と実績予測シミュレーションが可能な「AdNote」を提供
ブレインパッドは、インターネット広告運用支援ツール「AdNote」の提供を開始した。