2011年06月30日 09時00分 UPDATE
特集/連載

タイル型インタフェースやタッチスクリーンWindows 8の新機能に、どう「タッチ」すべきか?

2011年6月に公開されたWindows 8の新インタフェース。Windows 7やそれ以前のOS用の「レガシーアプリ」の存在が、Windows 8の新機能の全面的な導入をためらわせている。

[Ed Scannell,TechTarget]

 Windows 8(ここまで分かった、Windows 8で追加される新機能も参照)のリリースは2012年の後半以降になる見込みだが、2011年6月初めに、米Microsoftは早くもこの次期OSに搭載する新しいテクノロジーを公開し始めた。Windows 8のマーケティング進撃の最初の喚声を上げたといえる。

 注目を集めたのは、Windowsのスタートメニューに代わって採用されたWindows 8の新しいタイル型インタフェースだ。新しいインタフェースは、コントローラー端末上の小型の画面から大型のPCベースのデスクトップ画面、社内キオスクに至るまで、タッチ操作専用のスクリーンをサポートできる。また、今回のお披露目でMicrosoftは、この新しいテクノロジーは、新世代のタッチ操作中心のハードウェアの誕生を促すものではないとしても、新世代端末への布石になり得るという考えを示した。

 Windows 8の新テクノロジーの可能性は認識しているが、導入には幾つかの懸念ある。その懸念とは、主としてタッチ操作を利用するアプリケーションとそうでないレガシーアプリケーションとの互換性に関するものであり、ITサポートスタッフのトレーニングに伴う費用についての懸念である。

関連ホワイトペーパー

Windows | Windows 7 | タブレット


この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news044.jpg

Adobe幹部に聞く、マーケティングを超えた「顧客体験」の提供に企業が今取り組むべきこと
創業以来、クリエイティブ支援の会社として確固たるポジションを築いてきたAdobe Systems...

news014.jpg

「インスタ映え」の極意が調査で明らかに――動画の「いいね!」獲得数は静止画の3倍
秋の気配をスマホで切り取ってシェアしてみたくなるこの季節。リア充な人もそうでない人...

news018.jpg

サイバーエージェントがDDTプロレスリングを買収
サイバーエージェントは、DDTプロレスリングの発行済み株式の全株式を取得したことを発表...