2012年06月25日 09時00分 UPDATE
特集/連載

認証管理とアプリ配信機能で安全性を確保ハイブリッドクラウドのセキュリティと利便性を高める「IDaaS」とは

クラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッドクラウド。その利便性を維持しつつ安全性を高める手段が、認証機能やアプリ配信機能を持つ「IDaaS」だ。その現状を解説する。

[James Furbush,TechTarget]

 ITのコンシューマー化とクラウドの出現に伴い、エンドユーザーに対するコントロールをいかに維持するかが今日のIT部門の最大の課題の1つになった。認証管理とアプリケーション配信に対する新たな手法が登場したことで、IT管理者はある程度負担を軽減できそうだ。

 「Identity as a Service(IDaaS)」(サービスとしての認証管理)プラットフォームは、レガシーアプリケーションとWebアプリケーションをセキュアなポータルからエンドユーザーへ配信する。一方でIT部門には、従業員ごとにアクセス可能な社内リソースを制限する手段を提供する。

 「認証管理とアプリケーション配信の組み合わせは、IT管理の新たな時代の到来を予感させる」と指摘するITプロフェッショナルもいる。

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