2011年11月04日 09時00分 UPDATE
特集/連載

クラウドセキュリティ戦略はたったの2種類企業システムのクラウド化を成功させるセキュリティ戦略

企業システムを安全にクラウドへ移行するためには、クラウド事業者の選定、クラウド上でのデータ保護や監視といった情報セキュリティ対策が重要だ。ここでは、クラウド利用のためのガイドラインを幾つか紹介する。

[Bill Kleyman,TechTarget]

 どんな企業にも、情報セキュリティへの不安は付いて回る。そしてその不安がクラウドコンピューティングによって増幅されることもある。だが幾つかの基本的ルールを採用すれば、ユーザーとそのデータ、クラウドに対する全般的な投資を守る一助にできる。

 クラウドにまつわるセキュリティ不安を数え上げればきりがないように思えるかもしれない。だが現実には、クラウドセキュリティ戦略は主に2種類に分類できる。すなわちパートナーベースのセキュリティ、つまりSaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)モデルのためのセキュリティと、ユーザーベースあるいはクライアントベースのセキュリティだ。以下にプライベート/パブリッククラウドのセキュリティ対策のためのガイドラインを幾つか挙げる。

ITmedia マーケティング新着記事

news107.jpg

卓球「Tリーグ」と「TikTok」のコラボレーションがお互いにもたらすメリットとは
認知拡大を課題とする卓球新リーグとファン層拡大を狙う大人気の動画SNS。パートナーシッ...

news020.jpg

CEO承継の課題、日本と世界の違いは?――PwC Strategy&調査
Strategy&は、世界の上場企業を対象に実施した、2018年におけるCEOの承継についての調査...

news028.jpg

みずほ銀行が「不正送金防止」メルマガ施策で申し込み率13倍に 社会課題解決型コンテンツの底力
社会課題解決を訴求するメルマガで、通常の13倍ものコンバージョンを獲得したみずほ銀行...