2013年04月02日 08時00分 UPDATE
特集/連載

フリーの侵入検知ツールはSnortだけではない無償で使える5つのネットワーク侵入検知ツール

無償のネットワーク侵入検知ツールとして主導的な地位を保ってきたSnort。だが限られた予算でネットワークの守りを強化できるツールは他にもある。

[Matthew Pascucci,TechTarget]

 無償のIDS(侵入検知システム)「Snort」は、ネットワーク侵入検知および侵入防止ツールの中で長年の間、主導的な地位を保ってきた。オープンソースコミュニティーによる継続的な開発と親会社であるSourcefireに支えられ、今後もその地位は揺るがないだろう。(Sourcefireは何年もの間、ベンダーサポートと即時アップデート込みで、フル機能を搭載した商用版のSnortを販売してきた。機能が限定された無償版の提供も続けている)。

 ただ、市場がSnortの独占状態にあるとはいえ、同様の機能を持つツールを無償提供するベンダーは他にもある。そうしたIDSプロバイダーの多くは、例えばSnortと他のオープンソースソフトウェアなど複数のエンジンを組み合わせ、無償の安定したIDSを構築している。以下では5つのフリーツールを紹介する。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...