2013年05月31日 08時00分 UPDATE
特集/連載

米Adobeが決断した「サブスクリプションのみ」Officeユーザーは「定額課金制」の夢を見るか

米Adobeが採用したアプリケーションの定額課金制。米Microsoftは、Microsoft OfficeについてサブスクリプションベースのOffice 365と同時に、パッケージ版の提供を続けることを即座に表明した。ユーザーはどう考えているのだろうか。

[Jacqueline Emigh,TechTarget]

 Microsoft Officeユーザーの間では、米Adobeが先頭に立って推進している「サブスクリプション(定額課金)のみ」の課金モデルに、米Microsoftも従うのではないかと懸念する声が少なくない。ただしMicrosoft自身は、近い将来その予定はないと発表している。一方、Adobeユーザーは今後、Photoshopや他のCreative Suite(CS)製品をパッケージソフトウェアとして購入することはできないことが既に決定した。

 Adobeは2013年5月6日(米国時間)付で、CSのパッケージエディションの開発は打ち切る計画であると発表した。その直後MicrosoftはOfficeユーザーに対して、少なくとも当分の間は、Office 365とOfficeスイートのパッケージの両方の選択肢を提供し続けると、正式に表明した。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news057.jpg

パナソニックが早稲田大学恩藏ゼミと協働でマーケティングプロジェクトを立ち上げ
パナソニックは、早稲田大学商学部 恩藏直人教授のゼミと協働で、マーケティングプロジェ...

news048.jpg

ぴあデジタルコミュニケーションズ、レシート換金アプリ「ONE」のワンファイナンシャルと協業
ぴあデジタルコミュニケーションズは、ワンファイナンシャルと協業すると発表した。

news018.jpg

「環境ブランド調査2018」サントリーが2年連続首位――日経BP社調べ
日経BP社は、「環境ブランド調査2018」の結果を発表しました。