2013年07月01日 08時00分 UPDATE
特集/連載

今後さらに役立つ5つの領域を紹介スパコン「Watson」が教える医療ITの成功法則

米国のクイズ番組で優勝したスーパーコンピュータ「IBM Watson」は、医療分野のビッグデータ活用でもその高い処理能力を十二分に発揮している。その背景には、重要な技術の存在がある。

[Reda Chouffani,TechTarget]

 米IBMが開発したスーパーコンピュータ「IBM Watson」(以下、Watson)の採用は、医療分野におけるビッグデータの活用事例として、最も分かりやすいものの1つだ。Watsonは高い処理能力を備えており、データを素早く「理解」して診察中の医師を補佐したり、医学専門誌から学んだ大量のデータに基づき具体的な情報を提供したりできる。

 Watsonをはじめ、他にも多くの医療関連のビッグデータプロジェクトが驚くべき成果を出している背景には、ある重要な技術要素の存在がある。自然言語処理(以下、NLP)と呼ばれる技術だ。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news144.jpg

オフライン広告の効果可視化とマーケターの働き方改革に向け、サイカとインテージが業務提携
サイカとインテージは業務提携を行い、オフライン広告の効果測定における汎用的な分析ソ...

news027.jpg

電通など3社、“人”基点でコンテンツマーケティングを高度化する「People Driven Content Marketing」を提供
電通と電通デジタル、サイバー・コミュニケーションズの電通グループ3社は、“人”基点で...

news014.jpg

スマホサイトのユーザビリティ 業種別1位は通信、企業別では?――トライベック・ストラテジー調査
トライベック・ストラテジーとトライベック・ブランド戦略研究所は、「スマートフォンユ...