2013年09月04日 08時00分 UPDATE
特集/連載

デスクトップ仮想化成功のポイントWindowsデスクトップはなくならないが……アプリ提供方法が要に

デスクトップはもはや主役ではない。肝心なのはアプリケーションだ。デスクトップ仮想化プロジェクトを導入する際に念頭に置くべきアプリケーションの扱いについてアドバイスする。

[Alyssa Wood,TechTarget]

 「デスクトップ仮想化業界では、特定のアプリケーションをユーザーに効率的に提供することが新たな焦点とないる。ユーザーは通常、フルデスクトップは必要としないため、IT部門は、個々のアプリケーションの提供に力を注がなければならない」。デスクトップ仮想化の専門家ブライアン・マッデン氏は、2013年7月末から8月初めにかけて米国シカゴで開催された技術カンファレンス「BriForum」の基調講演でそう語った。

 それでも、Windowsデスクトップがなくなることはないだろう。Webベースでは実現されない複雑なアプリケーションがたくさんあるからだ。

 デスクトップ仮想化プロジェクトを始めるときは、これらのことを念頭に置く必要がある。デスクトップを仮想化したい企業は、まずユーザーとアプリケーションを分析しなければならないと、米Flexera Softwareのコンサルタント、グレッグ・ラビーン氏は述べた。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news116.jpg

読売巨人軍がマーケティングプラットフォーム「b→dash」を導入
読売巨人軍が、フロムスクラッチのマーケティングプラットフォーム「b→dash」の導入を決...

news100.jpg

IDOMが挑むモバイルWebサイトの表示速度改善、具体的なノウハウと効果は?
前回に引き続き、中古車買い取り・販売の「ガリバー」におけるWebサイトの表示スピード改...

news087.jpg

WACUL、人工知能を活用したWeb改善ツールに「毎日の成果管理」機能を追加
WACULは、人工知能によるWebサイト分析ツール「AIアナリスト」に新機能「毎日の成果管理...