2013年10月29日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ユーザー視点での説明が大事“スカッとさわやか”ではなかったCoca-ColaのBIシステム統合

米Coca-Colaでは、全米のボトラー各社に分散していたアナリティクスシステムを単一プラットフォームに統合した。これにより、売り上げ報告書の作成や生産高の管理などの業務を迅速化した。

[Ed Burns,TechTarget]

 74個にも及ぶデータベースからデータを取り出し、統合する作業を想像してみてほしい。さらに、各データの格納と分析には、それぞれ独自のソフトウェアが使われているとしよう。内製による寄せ集めの小規模アナリティクスシステムを単一プラットフォームに統合することによって、全米規模の大手メーカーでは、売り上げ報告書の作成や生産高の管理、小売店への在庫補充時期の特定といった業務を迅速化しようというわけだ。これは実際、清涼飲料大手の米Coca-Colaが2010年に直面した課題だ。

ボトラー各社のデータを統合してアナリティクスに活用

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news027.jpg

「AIアナリスト」、Webにおけるコンバージョンを売り上げとひも付ける機能追加
WACULは、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」にWebサイト上のコンバージョンと売り...

news042.jpg

訪日外国人観光客が礼賛、おもてなし力が高い日本の都市トップ10――Airbnb調査
訪日外国人旅行者の目的が体験型消費に移行しつつあるといわれる中、どのような都市が高...

news033.jpg

Facebook日本進出から10年、個人情報不正利用問題が広告事業に与える影響は?
Facebook日本進出10周年に当たり、フェイスブックジャパンは記者向けの説明会を開催。気...