2014年06月03日 12時00分 UPDATE
特集/連載

公正で最適な製品評価とはセキュリティベンダーが猛抗議した製品評価リポートの内容

NSS Labsが公表した製品比較リポートがベンダーの間で物議を醸している。情報セキュリティ製品における公正で最適な製品評価の方法とは。

[Brandan Blevins,TechTarget]

関連キーワード

IPS | Cisco Systems | 暗号化 | ROI


tt_aa_6036.jpg

 独立系情報セキュリティ調査・アドバイザリー会社の米NSS Labsは2014年4月初旬、6つの主要な企業向け侵害検知システム(BDS:Breach Detection System)のテストを実施し、その結果をまとめたリポート「Breach Detection Systems Comparative Analysis and Security Value Map」(侵害検知システムの比較分析とセキュリティ価値マップ)を発表した。

 このリポートでNSS Labsは、米Cisco Systemsのセキュリティ部門Sourcefire、日本のTrend Micro、米Fidelis、米Fortinetの製品に好評価を与えた。だが、米FireEye、韓国AhnLabの製品については「注意」に分類した。これは、両社の製品が、「3年間のTCO(総所有コスト)とセキュリティ効果の測定結果から見て、ROI(費用対効果)が限られている」と判定されたからだ。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news090.jpg

アイズファクトリー、「Marketo」のスコアリングとシナリオを最適化するクラウドサービスを提供
アイズファクトリーは、「Marketo」のスコアリングとシナリオを最適化するクラウドサービ...

news084.jpg

人材業界は6割がスマホに注力、企業がデジタルマーケティングで注力するデバイスは?
WACULは、同社のWeb解析人工知能「AIアナリスト」を利用する企業が、デジタルマーケティ...

news068.jpg

ジーニー、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」にアトリビューション機能を追加
ジーニーは、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」に、アトリビュー...