2014年10月20日 08時00分 UPDATE
特集/連載

セキュリティ、デバイス管理が高度化徹底分析:次期OS「Android 5.0 Lollipop」、Samsung協力の意味は?

米Googleが10月15日に発表した次期Android OS「Android 5.0 Lollipop」。韓国Samsungは、新OSのセキュリティ・統合管理機能を開発している。スマホ分野での苦戦が伝えられるSamsungの起死回生策となるか?

[Jake O'Donnell,TechTarget]
jo_tt_141020_fig1.jpg

 統合モバイルコンテナ「Samsung Knox」に向けた米Googleと韓国Samsung Electronicsの提携によって、近い将来、あらゆるタイプのAndroidデバイスを容易に管理できるようになる。

 2014年夏の初め、両社はGoogleの次期OS「Android L」(※)を搭載するエンタープライズモビリティコンテナの開発で協力することを明らかにした。その時点で技術的詳細は明らかにされなかったため、この提携が「Samsung Knox」の未来にどのような意味を持つのか、さまざまな臆測が飛び交った。

 Samsungは、果たして「Samsung Knox」はどのようにEMM(エンタープライズモビリティ管理)市場を攻略しようとしているのか。そしてGoogleは、この新しいテクノロジーで何を狙うのか。

※:編注 Googleは2014年10月15日、Android Lの正式名称を「Android 5.0 Lollipop」と発表した。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...