2015年10月05日 12時00分 UPDATE
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ニーズが増す仮想デスクトップメリットが大きい「Linux VDI」、Windowsからあえて移る理由は?

Linux仮想デスクトップは誰もが必要とするものではない。だが、Windows仮想デスクトップのライセンス料が不要になるという大きなメリットがある。

[Robert Sheldon,TechTarget]
ik_tt_linux01.jpg Linuxの仮想デスクトップを提供する「Horizon 6 for Linux」《クリックで拡大》

 「Linux」の仮想デスクトップを導入する最大のメリットはライセンスにある。オープンソースの仮想デスクトップインフラ(VDI)では、「Microsoft VDI」ライセンスに掛かる組織の出費を削減または一掃できる。

 米MicrosoftのVDI環境における「Windows」のライセンス料は、高額かつ複雑なことで知られる。例えば同じ顧客向けでない限り、VDIプロバイダーが1つのホストで複数の仮想マシン(VM)を運用することは認められず、マルチテナントの多くのメリットを薄れさせている。

Windows VDIの限界

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