2015年02月09日 15時00分 公開
特集/連載

「Hyper-V」がLinux VM対応を拡張、新たに使える6つの機能とは?動的メモリ、VMのライブバックアップなど

米Microsoftの「Hyper-V」の最新版では、Linux仮想マシンのサポートが拡張された。「動的メモリ」や「ライブVMのバックアップ」といった高度な機能がLinux VMでも使えるようになる。

[Nirmal Sharma,TechTarget]

 米Microsoftは長い時間をかけて「Hyper-V」ロールに幾つかの大きな変更を加えてきた。具体的には、「動的メモリ」「仮想マシン(VM)のライブバックアップ」「クラウドへのバックアップ」「VHDXのオンラインサイズ変更」「第2世代のVMのサポート」などの機能がある。だが、これらは主に同社の「Windows」を実行しているVMを対象とする機能として設計されていた。運用環境によっては種類の異なるOSが共存している場合があるが、この中にLinuxディストリビューションが含まれることも考えられる。Hyper-Vの初期リリースでは、「Linux Integration Services」(LIS)というアドオンコンポーネントが用意されており、Linuxディストリビューションを実行するVMで最小限の機能セットがサポートされる。最近になって同社は複数のベンダーと協力して、新機能を追加し、最近のバージョンのLinuxディストリビューションにLISをインストールする要件を取り下げた。

動的メモリ

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

アフリカFinTech事情 初のキャッシュレス大陸への勢いが止まらない
FinTechのユニコーンが続々と生まれるアフリカ大陸。砂漠の南が燃えています。

news162.jpg

テレビと広告とTwitterと人間の脳の関係について、いま分かっていること(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news029.jpg

P&Gが「ショッパー」のニーズを満たすために全社横断でやっていること
「LINE BIZ DAY BREAKOUT BRAND&DIRECT」で発表された事例の中から、P&Gが実施したデジタ...