2016年04月14日 12時00分 公開
特集/連載

安くてシンプル、「Chromebook」シンクライアントが意外に使えるまるで使い捨て感覚?

低価格が売りの「Chromebook」は、モバイルワーカー向けのシンクライアント端末として使い捨て感覚で導入したり、予備の安価なVDIクライアントとして利用したりすることもできる。

[Alastair Cooke,TechTarget]
「Dell Chromebook 11」(出典:デルのプレスリリース)《クリックで拡大》

 VDI(デスクトップ仮想化インフラ)のメリットの1つとして、ユーザーが好きな端末をクライアントとして選べることが挙げられる。GoogleのOSをベースとする「Chromebook」などの安価なクライアントノートPCでもOKだ。

 ただし当然ながら、ユーザーがどんな端末を選べるといっても条件がある。その端末が仕事に使えること、そして企業が許容できないリスクを引き起こさないことだ。Chromebookはこうした条件を満たしている。Chromebookはシンプルかつ安価な端末であり、その唯一の目的は「Chrome」ブラウザを実行することだ。GoogleはChromebookの魅力として、「クラウドとの接続性」と「使い捨て感覚で導入できること」を挙げている。これは従来型のシンクライアントの特徴に似ている。そこで、Chromebookのリモートデスクトップのような使い方を検討したらどうだろう。

ChromebookをVDIで利用する

ITmedia マーケティング新着記事

news032.jpg

Amazonの「ブランド広告力」が調査で判明、GoogleとFacebookを圧倒する理由は?
大手ECサイトの広告媒体としての価値がますます高まっている。リテールメディアへの広告...

news009.jpg

複雑化するマーケティング、CMOがまず着手すべきこととは?
本連載では、これからのデジタルマーケティングで継続的に成果を創出するために必要な新...

news181.jpg

Wi-Fiプローブデータを活用した屋内DOOHのインプレッション計測モデル、シスコとLIVE BOARDが共同開発
カメラを設置することなく、より安価でシームレスな計測が可能に。