拡大を続ける新型コロナウイルス感染症対策として、企業の間でテレワークの採用が広がっている。こうした中、ベンダー各社がテレワーク関連製品の一時無料化などの支援策を提供し始めた。主要な取り組みを集約した。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環として、企業の間で在宅勤務をはじめとしたテレワーク(リモートワーク)を推進する動きが広がっている。こうした動きを支えるべく、ベンダー各社はテレワーク関連の製品・サービスを期間限定で無料化したり、テレワークを支援する窓口を開設したりしている。
本稿はテレワーク関連製品・サービスに関する、ベンダー各社の取り組みをまとめた。情報は随時更新する。各支援策の詳しい適用条件については、それぞれのリンク先をご確認いただきたい。(更新:2020年4月14日20時30分)
「AI」「遺伝子組み換え食品」「グリーンエネルギー」 イノベーションへの信頼度は?
PR会社Edelmanが実施した「信頼」に関する年次消費者意識調査の結果について紹介します。
IBMが「巨大金魚鉢」で警告 生成AIがマーケターにもたらすリスクとは?
IBMが、ラスベガスの球体型アリーナ「Sphere」を、奇妙な魚が泳ぐ金魚鉢に変えた。テクノ...
広告業界の平均年収上昇率ランキングトップ10
国内540万社の企業情報を網羅した日本最大級のデータベース「SalesNow DB」が、上場企業...